2007年10月26日
沈香の知らなかったこと
沈香について
意外と知らないこと多かったです。
勉強になります
沈水香木(ぢんすいこうぼく、沈香)は代表的な香木。東南アジアに生息するジンチョウゲ科アクイラリア属(学名 アクイラリア・アガローチャ Aquilaria agallocha)の植物である沈香木などが、風雨や病気・害虫などによって自分の木部を侵されたとき、その防御策としてダメージ部の内部に樹脂を分泌、蓄積したものを乾燥させ、木部を削り取ったものである。原木は、比重が0.4と非常に軽いが、樹脂が沈着することで比重が増し、水に沈むようになる。これが「沈水」の由来となっている。幹、花、葉ともに無香であるが、熱することで独特の芳香を放ち、同じ木から採取したものであっても微妙に香りが違うために、わずかな違いを聞き分ける香道において、組香での利用に適している。
沈香は香りの種類、産地などを手がかりとして、いくつかの種類に分類される。その中で特に質の良いものは「伽羅」(きゃら)と呼ばれ、非常に貴重なものとなっている。沈香の分類に関しては香道の記事に詳しい。
また、シャム沈香とは、インドシナ半島産の沈香をさし、香りの甘みが特徴。タニ沈香は、インドネシア産の沈香をさし、香りの苦みが特徴。
強壮、鎮静などの効果のある生薬でもあり、奇応丸などに配合されている。
古英語では「aloes」と表記し、このことからアロエ(aloe)が香木であるという誤解も生まれた。勿論、沈香とアロエはまったくの別物である。
引用『ウィキペディア(Wikipedia)』
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